開業後のビジネス展開においては、顧客や取引先との間で、金銭の支払いや契約違反などのトラブルが発生することが珍しくありません。また、従業員との間にトラブルが生じるケースもよく見られます。そうしたトラブルが発生した際に、スムーズに解決できるのが「法律のプロ」としての司法書士です。開業後も、提携している社会保険労務士や司法書士にいつでも相談ができるのは、経営者にとって大きなメリットになるはずです。
※相談事項は、「司法書士法第3条1項7号」に関する事項に限定されます
決算書とは、過去の経営活動を表現する資料です。これに対し、事業計画書とは、会社の将来の経営活動を表現する資料です。事業計画書においては、一般に会社の1年後~3年後の損益の予測、資金の予測などの財務数値を作成するとともに、経営者の経営に対する「想い」「ビジョン」「戦略」など、抽象的な事項を客観的に表現することが求められます。
この事業計画書は、資金を提供する外部の株主や金融機関などに会社の現状を説明するにあたり、非常に重要な資料になります。事業計画書は、会社経営者の「意思を数値化」するために作るのです。相原聡税理士事務所は、この作成作業をお手伝いいたします。
私たちがご提供するのは、会社の未来をクリエイトするためのサービスです。
明確なビジョンを想定し、詳細にわたる事業計画を立てるべくサポートを行った後、事業の継続・発展を現実のものにするための設立手続きを進めます。
手続きに必要となる書類は、未来を見すえた内容にしますので、見通しが良く、しかも「ブレない」「強い」会社づくりを可能にします。
株式会社や合同会社などの会社設立の手続きだけを格安で請け負う代行業者は、数多く存在します。また代行業者に依頼せずとも、ご自身で手続きを行うことも可能です。
「とりあえずは、会社を立ち上げたい」というような方には、それで十分でしょう。
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私たちは、藤沢・茅ヶ崎・平塚で、数多くの会社設立をサポートしてきました。
そんな私たちと一緒に踏み出す「最初の一歩」こそが、会社の未来に大きな差をもたらします。
湘南 会社設立パートナーズ」が、開業前に抱えがちな漠然とした不安を、未来に向けた“希望”と“意欲”に変えるよう、サポートいたします。